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太りにくい体質を手に入れて生活習慣病を予防しましょう

太りにくい体質 肥満は生活習慣病を含むさまざまな疾患の原因に成り得ます。肥満を解消するということは精神的な喜びを得るとともにさまざまな疾患の予防に繋がりますので、すぐにでも取り組みましょう。そして、解消することができたらその状態を維持するためにも、太りにくい体質を手に入れられるように努めることをおススメします。

1日3食食べましょう

1日3食食べましょう。基本的なことではありますが、痩せたい一心で食事の回数を減らすのは良くありません。食事の回数を減らすことによって身体が飢餓状態になり、1回の食事でエネルギーを溜め込もうとするため反対に太りやすくなると言えます。まずは1日3食をしっかり食べることをおススメします。

ゆっくり食べましょう

ゆっくり食べましょう。男性は特に早食いの方が多い傾向にありますが、脳内の満腹中枢が刺激されるまで15分から30分はかかります。早食いの方はこの満腹中枢が刺激される前に大量に食べてしまいますので太りやすい傾向にあると言えます。

ゆっくり食べることを意識することによって満腹中枢の刺激に繋がりますので、すぐにでも取り入れていきましょう。

GLP-1

GLP-1という食後に分泌されるホルモンがあるのですが、太りにくい体質の方はこのGLP-1の分泌量が多く、食前の約5倍に増加します。反対に、太りやすい体質の方の分泌量は食前の5分の3に低下してしまうことから、このGLP-1は肥満に大きく影響を及ぼすホルモンだと言うことができます。

このGLP-1の分泌を促す成分としましては、EPAがあげられます。EPAは魚に含まれているオメガ3脂肪酸のことですが、魚の中でも特にサバに多くふくまれていますので、積極的にサバを摂取することをおススメします。

食事の順番に気をつけましょう

食事の順番に気をつけましょう。空腹時は特に、肉や魚といったメイン料理から食べがちですが、太りにくい体質になるためには野菜などの食物繊維から食べて次にたんぱく質、最後に炭水化物を食べるという順番がおススメです。

野菜はご飯や肉より緩やかに血糖値が上がりますので身体に脂肪が溜りにくくなる傾向にありますが、ご飯や肉などを最初に食べると急激な血糖値の上昇に繋がり脂肪が蓄積しやすくなりますので気をつけましょう。

また、豆腐や鶏肉などのたんぱく質は食事誘発性熱生産が脂質や糖質の5倍から7倍です。この食事誘発性熱生産というのは代謝量の上昇を表していますので、たんぱく質を摂取することによってエネルギーが消費されていると言うことができます。

他にも、ご飯やパンなどの炭水化物ですが、ダイエットのために炭水化物を食べないのは良くありません。食べても太りにくい体質を手に入れるという観点からも、食べないのではなく順番に気を付けて食べるということを意識しておきましょう。

頑張ってダイエットしたけどすぐにリバウンドしてしまったという話はよく耳にしますが、太らない体質を手に入れるためにも長期的な目で見て確実に肥満を解消することをおススメします。日頃の生活習慣は体質に大きな影響を及ぼしますので、常に意識しておくことが大切です。それほど難しいことではありませんので、自分自身の日常生活に取り入れるとともに太りにくい体質を手に入れましょう。