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糖尿病にならないためには肥満を防ごう

肥満 生活習慣病のひとつである糖尿病を防ぐために肥満を防ぎましょう。太っているとなりやすい病気なので規則正しい食生活がかかせません。また運動も必要です。では具体的にどのようなことをやっていけばいいのでしょうか。

糖尿病を招く肥満とは?

肥満の人は糖尿病になりやすいと言われています。一般的にただ見た目がガッチリしていたり、体重が多いときに言われますが、実はそうではありません。からだ全体に対して脂肪の割合が多くなった時「肥満」になってしまうのです。

そもそも太ってしまう原因は食べ過ぎることにあります。活動量以上にエネルギーを摂ってしまうとからだに消費しきれなかったカロリーが蓄積され、脂肪となって蓄えられてしまうのです。同じ食事をしていても日頃活動量が多い人と少ない人では、当然よく動く人のほうが肥満になりにくいのです。

このようなことから食生活と運動が肥満を防ぐためにはとても大切なので、糖尿病予防にはかかせません。どちらもバランスよくするようにこころがけましょう。

肥満を防いで糖尿病を予防する食生活

糖尿病を予防するためには食事の前にそれ以外のものをなるべく摂らないことからはじめましょう。いくらバランスよく摂っていても飲み物やおやつを口にし放題では当然のごとく太ってしまいます。必要な栄養はまず毎食から摂ることが大切です。一日3食を決まった時間に食べるだけで食べ過ぎを防ぐことができるでしょう。

それを踏まえたうえでまずは野菜をたっぷり取り入れた食事を摂りましょう。一日350グラムの野菜摂取を、国が定めた指針である「健康日本21」では推奨しています。ビタミン、ミネラルが豊富なので食事のバランスを取ったり、栄養の吸収を高めるのに有効です。

できるだけ控えたいのが油っぽいものや甘いもの濃い味です。揚げ物の食べすぎは太り過ぎになるので蒸す、焼くなどのメニューを増やすといいでしょう。調味料は薄味で煮物などは甘さ控えめにしましょう。また調理されたものにたっぷり調味料をかけて食べる行為はNGなので気をつけましょう。

これらを守ったうえで適量の間食を決まった時間にすれば太るのを防げます。ストレス解消のためにもおすすめですよ。このように規則正しい食生活は肥満を防いで糖尿病を予防することができるでしょう。

糖尿病予防にからだを動かして肥満を防ごう

からだを動かして肥満を防げば糖尿病予防になります。運動にも有酸素運動と筋肉運動の二種類あるので両方を取り入れるのがおすすめでしょう。

有酸素運動は一定のペースでやるウォーキングや水泳、サイクリングなどがあり、これらの運動は脂肪を燃やすのに最適。筋肉運動にはスクワットや腕立て伏せがあります。基礎代謝を上げて脂肪が燃えやすいからだを作るので、肥満を防ぐのに最適でしょう。

糖尿病は肥満から…規則正しい食生活と体を動かすことで生活習慣病を防ぐことができます。難しいことはないのでできることからはじめていきましょう。