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質の良い睡眠で生活習慣病を予防しましょう

質の良い睡眠 睡眠の時間に気をつけている人はいても、その質にこだわっている人はそう多くはありません。しかし睡眠の質こそが人の健康の基本であり生活習慣病を予防するうえでも重要な役割を果たすということを意識しておきましょう。

仕事が忙しいと特に睡眠がおろそかになりがちです。質の良い睡眠を心がけて自分自身の健康維持に努めましょう。

質の良い睡眠とは

質の良い睡眠とは深いノンレム睡眠を表します。深いノンレム睡眠をとることによって翌日の作業効率や集中力が高まりますので、日頃からノンレム睡眠を意識しておきましょう。

ノンレム睡眠とは

ノンレム睡眠とは深い眠りのことで、反対に浅い眠りのことをレム睡眠と言います。レム睡眠時は夢をみている時で、身体は眠っていても脳は起きている時と同様に活動しているため、脳を休めるためにも深い眠りのノンレム睡眠が大切だと言えます。

ノンレム睡眠には4段階あるのですが、ステージ3とステージ4が質の良い睡眠だと言えます。睡眠の役割は身体を休めることではありますが、最も重要な役割は脳を休ませることだということを頭に入れておきましょう。

就寝3時間前は食事を控えましょう

就寝3時間前は食事を控えましょう。帰宅時間が遅いと難しいことではありますが、食後すぐに就寝するのは身体にとってよくありません。腸や内臓が消化のために動いているので熟睡の妨げになります。どうしても難しい場合は夕方におにぎりなどを食べて、帰宅後は軽めの食事にするなどの工夫をおススメします。

暗くして寝ましょう

暗くして寝ましょう。豆電球をつけて寝る習慣のある方も、つけずに寝ることをおススメします。どうしても必要な場合は足元だけ暗めのスタンドをつけましょう。

就寝前のパソコンは控えましょう

就寝前のパソコンは控えましょう。脳の緊張がほぐれないまま寝ると眠りが浅くなりますので要注意です。

湯船に浸かりましょう

湯船に浸かりましょう。シャワーで済ませる習慣のある方は湯船にしっかりと浸かることをおススメします。入浴は1日の疲れをとる大切な時間です。疲労回復はもちろん質の良い睡眠にも繋がりますので、日頃から湯船に浸かる習慣を身につけましょう。

寝る前にストレッチをしましょう

寝る前にストレッチをしましょう。寝る前のストレッチは頭部の温度を下げる役割を果たしますのでおススメです。 人の体内時計は日中に体温を上げて夜は体温を下げるようになっています。不眠の方は脳が活動をし続けていることから脳の温度が下がらない傾向にあります。そのため頭部の体温を下げる効果のあるストレッチは、入眠儀式として有効だと言えます。

多くの方が不眠の症状で悩みを抱えているとも言える時代ですし、日常生活において集中力が低下していると感じることや、何となくイライラするといった状況は誰にでもあることだと言えます。しかしそれは睡眠の質が低下している可能性が考えられますので、自身の睡眠について見直して日頃から質の良い睡眠をとるように心がけましょう。 質の良い睡眠は生活習慣病の予防はもちろん、精神的な疾患の予防にも有効です。さまざまな効能が期待できますし、気軽に始められることばかりですので日常生活に取り入れていきましょう。