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禁煙して生活習慣病を予防しよう

禁煙 生活習慣病を防ぐために禁煙しましょう。喫煙は百害あって一利なしと言われますが、まさにその通りなのです!健康にいいことは何もありません。生きていく上で必要なものではないので、病気を引き起こさないためにもたばこをやめてしまいましょう。

喫煙が招く生活習慣病は?

血液と生活習慣病は深く関わりがあります。高血圧、糖尿病、脂質異常症、脳卒中、心臓病のすべては血液や血管になんらかの異常が生じて発症します。血流が激しくなり血管を傷める高血圧、血液中に糖が増えすぎてしまう糖尿病…など。これらがやがて動脈硬化を招き、あらゆる病気を引き起こしてしまいます。

たばこも血液と深く関係しています。喫煙すると血管が収縮し血流が悪くなってしまい、動脈硬化を招き、やがて心臓病や脳卒中などのあらゆる生活習慣病を引き起こしてしまいまいます。もちろん肺がんリスクも高くなりますし、また男性は性器に血液が行きわたらなくなりEDを発症してしまうこともあります。男性器の勃起には局所的に血液を集める必要があるので、血管を収縮させる作用のあるたばこを常用していると、EDのリスクが飛躍的に高まります。心当たりのある方は、メンズヘルスクリニックなどプライバシーに配慮している病院を探して相談してみてはいかがでしょうか。喫煙とEDの関係について詳しく教えてくれると思います。

喫煙は血流を悪くしてしまうので生活習慣病を予防するため、また治療するためにやめてしまいたいところです。でもなかなかやめられないと言う方のために禁煙のコツをまとめました。

たばこはなくても困りません

なんとなくたばこを吸うとほっとする、イライラがおさまるからとやめられない人も少なくありません。でも逆に喫煙するとからだが疲れたり、頭がボーっとしませんか?また中高年なら風邪を引きやすくなる人もいるでしょう。そのようなことをきっかけに禁煙すれば比較的簡単にやめられるかもしれません。ではさっそくはじめましょう。

まずは今あるたばこをすべて立て続けに吸ってしまいましょう。そして喫煙がからだに与える悪影響を体感しながら、その辛さをしっかりこころとからだに刻んでおきます。頭がボーっとする、のどが痛くなる、疲れてくる、朝起きれない、風邪をひく…どれをとってもいいものではありませんよね。

「不快な感覚を起こすものだ」と最後の一本まで感じ取れる方は多いでしょう。そこでラスト一本を吸ったらたばことの別れを惜しまずに「私は非喫煙者になれた、もうたばこを吸って疲れることはないのだ」と喜びましょう。たったそれだけでいいのです。だってたばこは別れを惜しむようないいものではありませんから。

もしまた吸いたくなったら深呼吸して肺にたっぷり空気を吸い込みましょう。「喫煙するとまただるくなる、こんなにからだに悪いものは必要なものではない、せっかく非喫煙者になれたのにここで吸ったらもったいない、またお金のかかる生活に戻ってしまう…」と思いながらたばこのデメリットを思い出しながら吸い込みます。すると喫煙したいキモチが和らいできませんか。

これを繰り返しているといつの間にか喫煙に執着しているキモチに飽きてきてくるのか、吸いたい気持ちがわいて来なくなります。禁煙をはじめたばかりの頃はたばこのことばかりを考えてしまうと再復活のきっかけを作ってしまうので、他の小さな楽しみを見つけることも大切です。

禁煙は難しいと思う人が多いですが、実はそれほど難しくはありません。はじめる前は生活の一部だったものを手放すことに不安を感じますが、禁煙をはじめるとやめてから得たもののほうが大きすぎてたばこを吸うのがバカらしくなってしまいます。はじめの一歩を踏み出せば後は自然とやめられるでしょう。