HOMEHOME →生活習慣病の何が怖いのか? →突然死の原因となる!

突然死の原因となる!

突然死 生活習慣病というと、慢性病というイメージがありますよね。また、中年以降、高齢になってから病気で苦しむという感じもあるかもしれません。しかし最近、30代でも病気になる人が増えています。

生活習慣の変化が若年化に影響

すっかり肉食、パン食が定着しました。また、糖質たっぷりのお菓子も色々な種類がでています。コンビニの出現により、24時間いつでも買って食べることができるようになりました。

そのため、小学生くらいからメタボの人が増えています。これは大きな問題です。30代くらいで生活習慣病になり、突然死してしまう若者が増えているのです。 生活習慣病は時間をかけて進行します。しまもそのあいだ別に生活に支障はないので、自覚症状もありません。逆に言うと、自覚症状が出たときはすでに重篤化しています。

自覚症状がないので、健診で高脂血症と診断されても「まあいいか」となってしまいます。しかし、病は確実に進行しています。メタボ、高脂血症、糖尿病の予備軍状態になると、血管が傷ついたり、脂質がたまったりしてしまいます。すると血管が詰まってしまうことがあります。これが心筋梗塞などを引き起こします。これは起きると短時間で死にいたります。若くても関係ありません。心筋梗塞や脳梗塞は、発生すると高い確率で死亡します。

それも発症するのは突然。いつ血管が詰まるのかは予測できません。もちろん専門の検査をすると血管が細くなっているのがわかるのですが、自覚症状があまりないために、そのような検査を事前にすることはマレです。自覚症状の1つは筋肉痛のような症状です。背中が痛かったり、肩がこったり。これで病院に行こうと思う人は本当に慎重な人だけです。だいたい、心筋梗塞などが起きるのは早朝や深夜などです。もしも単身者であれば、自分で救急車を呼ぶこともできずそのまま死んでしまうケースも多く見受けられます。これらを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?

定期的な運動と食事制限を

早い段階からダイエットをすることがメタボ予防につながります。また、現在メタボの人でもダイエットをすると、高脂血症などが改善されます。つまり血液がサラサラになってきます。

そのために必要なのは運動と食事制限です。まずは運動。定期的な運動が必要で週3回、1時間くらいを行ってみましょう。最初は筋トレに取り組みましょう。筋肉をきたえると基礎代謝が増加します。つまり痩せやすい体になっていきます。また、トレーニングをするとどうしても筋肉も消費されてしまいます。それを防ぐためにも筋トレが必要です。

また、食事制限もただ食べる量を減らせばいいというものではありません。減らし過ぎるとエネルギーも不足し、筋肉が付かなくなる可能性もあります。40代男性であれば、1日2300kclくらいが適量です。多ければ分量を減らして調節しましょう。また、栄養素のバランスも必要です。各栄養素がバランスよくとれていないと、代謝もうまくいかなくなってしまいます。特にビタミンB群やマグネシウムはエネルギー代謝に必須です。意識してとるようにしましょう。

生活習慣病は改善できます。それはいまからでも充分間に合います。コツコツ継続していくか、そのままずるずる行って病気になるかはあなた次第です。