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タバコをやめてトレーニングで発散

タバコ タバコが健康によくないことはもう常識です。しかも生活習慣病の予防には禁煙は必須です。そうなると、やめなければいけないのですが、これが簡単ではありません。しかし、やめられないのには理由があります。

依存が関係している

タバコには心理的な依存性があると言われています。この心理的というのがくせもの。自分の意志でやめられるという印象を与えていますよね。じつは、心理的な依存というのは「自分ではやめることが難しい」ということを意味しています。身体的な依存には、薬物依存などがあります。薬物による身体的な影響があり、それが心理面にも影響するということですが、心理的な依存も、脳内ホルモンが影響しています。つまり、その行動パターンを変えるためには、専門的な治療が必要になる場合もあるということです。

だからこそ、禁煙外来があり、ニコチンに対する依存を絶つほか、心理的なケアもします。一番の近道はこの禁煙外来に通うこと。専門家の治療にまさるものはありません。まずは、禁煙外来をさがして通院することをおすすめします。このあとお話しすることは、そのサポートとしてとらえてください。

ストレスの発散方法を変える

タバコはストレスの発散の役割を担っていたはずです。それがなくなると、ストレスの行き場がなくなってしまいます。この場合、一番怖いのは元の解消方法に戻ってしまうこと。つまり禁煙をやめてしまうことです。早急に代替えのものをつくらなければなりません。

一番いいのはジムに通って筋トレや有酸素運動をすることです。 筋トレには、成長ホルモンの分泌を促し体をリフレッシュしてくれる効果があります。成長ホルモンは、活性酸素も分解してくれます。また、気持ちを前向きにしてくれる効果もあります。さらに、脂肪燃焼の効果もあるのでダイエットにもピッタリ。すぐれものですよね。

有酸素運動は、癒し効果があります。よくランナーズハイという言葉がありますよね。軽い有酸素運動でもそれがおこります。汗を流していると、体の中のどす黒いストレスも流れていく感覚があります。あれはある意味そのとおりなのです。新陳代謝と脂肪燃焼がその効果を生んでいるとも言われています。ストレス発散の方法として、ジムでのトレーニングは理にかなっています。

瞑想もオススメ

ストレス発散の方法は、一つではありません。タバコの刺激は強いので、それにかわるものは一つでは足りないかもしれません。ストレス発散の手段は複数用意しましょう。瞑想のほかにも、登山だったり、DVD鑑賞だったり。いろいろ試してみましょう。

瞑想のやり方は難しくありません。まず、イスに座ります。リラックスしてヒーリング音楽をかけましょう。部屋を暗くして目を閉じます。鼻から息を吸い、口から大きく吐きます。大きな呼吸で腹式呼吸をしていきます。目は閉じたまま、20分くらい頭をカラッポにしましょう。呼吸に集中するといいでしょう。時間のサインのためにはアラームを利用します。最低でも20分以上やってみましょう。入眠効果もあるので、寝る前にするのがコツです。 様々な方法でストレス解消をして禁煙に成功しませんか?