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単身男性の生活習慣病予防に野菜不足を解消しよう

野菜 独身者や単身赴任している男性はどうしても野菜不足に陥りがちです。面倒がって外食ばかりしていたり、おいしさ重視でメニューを選んだりしていれば生活習慣病を招きかねません。少しでも野菜を多く摂るように日々こころがけることが健康には大切です。

どうして野菜を摂る必要があるのか

野菜にはビタミンがたっぷり含まれています。炭水化物やたんぱく質や脂質の吸収を上げるために欠かせないもので、からだになったりエネルギーにはなりませんが、これらを作るためになくてはならないものなので、脇役だけど重要な栄養素と言えます。

ビタミンを補えるサプリメントがありますが、野菜から摂取するのが正しい方法です。ひとつの食物から食物繊維やミネラルなどの栄養も同時に摂ることができたり、噛むことで脳を活性化し認知症を予防したり、唾液の分泌をうながし内臓での消化吸収を助けたり…と人間のからだが持つ機能をしっかり使って、生活習慣病だけでなく他の器官の衰えを防ぐことができるのです。

では忙しい男性は生活習慣病予防のために、どのように野菜を摂ればいいのでしょうか。

できれば自炊をこころがける

毎日はムリでも週に数日は自炊することをこころがけましょう。日頃仕事で忙しいのなら休日に自分で作るようにするのもおすすめです。また副菜だけでも作って保存しておき、平日の食事に取り入れるといいでしょう。

特に野菜でも根菜類を外食のメニューでは取り入れてあることが少ないので、日常的に摂るのは難しいところです。きんぴらごぼうや煮豆などの副菜だけでも塩分や糖分を控えめに作って食べれば栄養バランスを整えて生活習慣病予防できるでしょう。

どうしても外食ではおいしいものにこころが傾きがちです。しかしそうしたメニューはカロリーや塩分が高いので、長く続けて食べていれば生活習慣病を招きかねません。すべての自炊はムリでも、なるべく自分でごはんを炊き、作ったものを自宅で摂るようにし、からだと食費のダイエットをすれば野菜不足を補えるでしょう。

コンビニ弁当や外食に傾きがちな場合に…野菜の補い方

もし多忙のため、どうしても外食やコンビニ弁当が多くなってしまう方は、野菜を使った副菜をもう一品取り入れましょう。にんじんやごぼう、サトイモなどの根菜類やほうれんそうや小松菜などのおひたしは栄養価が高く、野菜不足を補うのにぴったりです。

また食後に100%の野菜ジュースやトマトジュースを一日1杯飲みましょう。できれば食塩無添加のものを選べば塩分の摂り過ぎを防ぎながら生活習慣病予防ができます。また季節のくだものを食べるのも健康維持にぴったりです。栄養豊富なので不足分を補えますよ。

単身男性には大変ですが、健康を維持するためには毎日野菜を食べ続けることが大切です。生活習慣病は日々の食生活から…予防するためにはビタミンをたっぷり摂りましょう。